百貨店を核とする松屋グループにおいて当社は、昭和31年「株式会社みずほ」として
老舗百貨店松屋の食堂経営を中心に創業以来グループの中で唯一飲食分野を担う企業として前進してまいりました。
食への関心が益々高まる昨今、消費者の要求は安全・安心をはじめ多岐にわたっております。
当社はどのようなご要望にもお応えできる「食」の専門的な企業集団として
新しい食文化の創造に向けて更なる努力を続けております。
当社が大切にしているのは、松屋グループの経営方針である5つの言葉です。
この言葉にあてはまるか否かを社業に取り組む上で行動の指針としてきました。
今でこそ接客のシーンで当たり前のように使われている
「またどうぞお越し下さいませ」という言葉を初めて用いたのは
松屋だったということをご存知でしょうか。
これはお客様に「ありがとうございました」の挨拶だけで終わらず、
一歩踏み込んだ徹底した「顧客第一主義」という奉仕の精神を
最も表した言葉だと思っております。
百貨店を核とする松屋グループにおいて当社は、昭和31年「株式会社みずほ」として
老舗百貨店松屋の食堂経営を中心に創業以来グループの中で唯一飲食分野を担う企業として前進してまいりました。
食への関心が益々高まる昨今、消費者の要求は安全・安心をはじめ多岐にわたっております。
当社はどのようなご要望にもお応えできる「食」の専門的な企業集団として新しい食文化の創造に向けて更なる努力を続けております。
当社が大切にしているのは、松屋グループの経営方針である5つの言葉です。
この言葉にあてはまるか否かを社業に取り組む上で行動の指針としてきました。
今でこそ接客のシーンで当たり前のように使われている「またどうぞお越し下さいませ」という言葉を初めて用いたのは松屋だったということをご存知でしょうか。
これはお客様に「ありがとうございました」の挨拶だけで終わらず、一歩踏み込んだ徹底した「顧客第一主義」という奉仕の精神を最も表した言葉だと思っております。
同時に取引先あっての松屋、ともに繁栄したいという「共存共栄」。
社員・従業員あっての企業であり、従業員の発展を願う「人間尊重」。
このように当社は人とコミュニケーションを第一としてまいりました。
また「創意工夫」により先駆けて行ったブライダル・レストラン事業など幅広い分野への展開を図り、現在も常に新しい「食」の提案を心がけております。
食べることは、さまざまな楽しみ、喜びを生み出します。
社名にある「アターブル」はフランス語で「さあ食卓について食事をしよう」という意味です。
これは 円卓を囲むようなコミュニケーションを行う当社の姿勢の表れでもあります。
これからも美味しい料理と心のこもったおもてなしを
お客様の立場に立って提供できるよう、松屋の精神を忘れずに社会に貢献してまいります。